子どもの言いたいことを先に言ってはいけない【能力が育たない】

子育て
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子どもってたくさん喋りますけど、話を最後まで聞こうと思うと結構大変です。

「それでね、あのね…」と、考えながら喋るから時間がかかるのです。

最後まで聞いたけど何が言いたかったのかわからない、ということもあります。

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子どもの話を遮ってはいけない

子どもが一生懸命喋っているとき、ついつい話を遮ってしまうことがあります。

次男(もやし)
次男もやし

あのね、それで…、えっと…

まめだいず
まめだいず

あ、そうだ。洗濯したいから、先に着替えてくれる?

話が長いといつ終わるのかわからないため、やりたいことを先にしたくなっちゃうんですよね。

でも、話を遮られると、子どもは言いたかったことを忘れてしまいます。私も話を遮られて違うことをさせられたら、何を話すつもりだったか忘れちゃいます。

大抵の場合、子どもの話は重要な内容ではないのですが、本人にとっては「今言わなければいけない話」なんです。

遮りたくなっても、我慢して聞いてあげてください。

子どもの言いたいことがわかっても、先に言ってはいけない

子どもが喋っているのを聞いているうちに、何を言いたいのかわかってしまうことがあります。

次男(もやし)
次男もやし

この前テレビで見た、栗のお菓子の…

まめだいず
まめだいず

あー、モンブランね

次男(もやし)
次男もやし

うん、それ、今度のぼくの誕生日に…

まめだいず
まめだいず

誕生日にモンブラン食べたいんだね、わかったよ

こんな感じの会話、私はたまにしてしまいます。でも、これはやっちゃいけません。

我が子の言いたいこと、途中でわかっちゃうことが結構あるんですよね。あー、ようするにこういうことねって。

でも、それを子どもよりも先に言うのは絶対だめです。

自分の言いたいことを大人に先にまとめられちゃうのを繰り返していると、自分の言葉で相手に伝える能力がうまく育ちません。下手でもいいから、時間がかかってもいいから、最後まで自分の言葉で話しきることってとても大切です。

言いたい言葉が出てこず困っているようなら、ヒントを出してあげる

話を遮ってはいけない、言いたいことを先に言ってしまってはいけない。でも、ちょっと助けてあげることは大切です。

子どもは語彙が豊富ではないので、伝えたいことを伝えられる言葉がうまく出てこないことがあります。

そんな時は、ちょっとだけヒントを出してあげましょう。

子どもが言いたいことに近づけるように質問をしてあげたり、絵を描いてみたり、一緒に考えるマネをしてみたり。

ズバッと答えを教えてあげる方が早いし簡単で楽ですが、それでは子どものためにならないのでヒントだけで手伝ってあげてください。

ヒントをもらって自分で伝えきった時の子どもは、とても満足そうな表情をしてくれますよ。

結局何が言いたかったのかわからない時は、最後の言葉を反復する

最後まで頑張って子どもの話を聞いてみたけど、結局何が言いたかったのか全然わからなかった…

結構あります、こういうこと。

子どもって順序立てることがうまくできないので、現在過去未来が入り乱れた話になっちゃうことが多いです。昨日の話をしていたと思ったら、いつのまにか今日のことになってたり。

もう全然何を言ってるのかわからないことがあります。

そんな時は、子どもが発した最後らへんの言葉を反復してあげましょう。

次男(もやし)
次男もやし

~でね、昨日は…、~で、それがおもしろかった!

まめだいず
まめだいず

(なんのこっちゃ…)そっか、おもしろかったんだね!

最後の言葉を反復してあげると、子どもは「聞いてもらった!」という達成感を得ることができます。何だったのかわからない、ということを悟られないようにしてあげましょう。

※大切そうな話なのに何を言ってるのかわからない時は、色々な角度からたくさん質問をして頑張って読み取りましょう!

おわりに

余裕がない時は適当に返事しちゃったりしますけど、できるだけ子どもの話は真剣に聞いてあげることが大切です。

伝えたいことを伝える能力を、しっかり育ててあげましょう。

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